黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

感心させられるのはその執念

 報じられたところによると、韓国人が旭日旗のデザインをめぐって、あちこちでクレームを入れて撤去させたり、回収させたりしているらしいです。先日もスペイン南部の大学で開かれた映画祭で、旭日旗をあしらったポスターに韓国人の学生が抗議し、ポスターの図柄変更、ならびに大学の謝罪があったそうです。


 また、ディズニー映画「ダンボ」(実写版)についても、そのポスターのデザインが旭日旗に似ているとのことで、こちらにも韓国人から抗議が入っているようです。


 少し前にも、韓国で行なわれた国際観艦式で、韓国政府が海上自衛隊の旭日旗を「植民地支配の象徴だ」と因縁をつけてきて、掲揚するなと海上自衛隊に自粛を要請してきたことがありましたね。従軍慰安婦問題は、これ以上、ケチをつけると仲介役を担ったアメリカを激怒させることになるので、その矛先を旭日旗やら徴用工やらに変えているのでしょう。

 それにしても常々、感心させられるのは、その執念であります。よくもまぁ、そこまで無我夢中になって、あらゆるものに文句をつけて、まるでストーカーのように関わろうとするのか。もしかして本当は、日本のことが大好きなんじゃないかと、思わず勘繰ってしまいたくなります。

 ただですね、そこまで執念深く取り組んでいることが真実を正しく伝えるものであれば、相応のやりがいもあるんでしょうけど、ぶっちゃけ、彼らが言っていることは歴史的な事実にまったく反するし、その解釈に関しても支離滅裂です。

 だからどれだけ一生懸命、取り組んでも、要するにデタラメな話ですから、いつか真実によって覆されます。いつか覆されるものにここまで一心不乱になって取り組むというのは、はっきりいって救いようのない虚しさを覚えると思うんですけど、彼らはそう考えないんですね。もうね、ご愁傷さまとしか言えませんね。ご愁傷さまです。


奈良・生駒でマルゲリータを食べる

 普段、わりとちゃんとしたピッツェリアに行っているので、たまにはチェーン店も悪くないだろうということで、今日は近鉄百貨店生駒店にあるイタリア料理店「ミラノ亭」に行きまして、ピザを食べてきました。


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 ここはですね、本来だったら夜に来るのがおススメです。それというのも、窓から見える町の夜景がとてもきれいなんです。これから年末にかけて、そういうのが好まれる季節ですからね。お相手のいる方は楽しまれるといいじゃないでしょうか。

 入口で待っていると店員さんに案内されて席に着きます。さっそく何にしようかとメニューを見ていると、ピッツァランチ(1080円、サラダとスープ付き)というものがあるじゃないですか。日替わりピザとなっているけど、今日のピザが何なのかは書いていません。

 う~む、これじゃどんなピザが来るのかわからないじゃないかと思いつつ、でもまぁ、お腹もすいているし、ピザなら何でもいいかとポジティブに考えて、ピッツァランチを注文しました。

 その間、スマホを取り出して、受け取ったメールの返信をどうしようかと考えていると、ピザがやってきました。


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 これは一応、マルゲリータですね。トマトソースをベースに、モッツァレラチーズとバジルの葉があるので、おそらくそうでしょう。ピザ生地は薄めで、かなりパリッとしています。分かりやすく言うと、クリスピータイプですね。

 味わいとしては、少し酸味の強いトマトソースとチーズの塩味が程よいバランスになっています。お慰みのように入っているバジルの葉では、その風味があまり効きませんが、トマトソースの主張はしっかりしているので、相応にパンチがあります。

 ただ、生地がやっぱり薄いので、食べ応えという点で少し物足りないところがありますし、口のなかでトマトソースとチーズが渾然一体となるために、もう少し生地に厚みがあると好みに近くなってくるかなという感じですね。


<場所>
奈良県生駒市谷田町1600 近鉄百貨店生駒店 6F



急成長した会社は急降下する

 そういえば、ダイエットに成功したタレントを起用して、その前と後を比べるCM、最近見かけなくなったなぁと思っていたら、やっぱりこういうことだったわけですね。





 急成長した会社は急降下するというのは、ビジネス界ではよく見られるパターンなんですけど、上げ潮で調子に乗って事業を拡大した結果、不採算事業を知らないうちに多く抱え込んでしまい、あっという間に赤字転落ということらしいです。これもよくあるパターンです。

 フィットネスクラブの経営に関しては、今のところ、うまくいっているらしいので、今後はそちらに力を注いで頑張るそうです。まぁ、そういうことになるでしょうね。誰にそそのかされたのか知りませんが、無理な事業拡大は倒産を招く原因になりやすいですから。


「安いなぁ」とついつい思ってしまう

 なんかね、鮨屋の久兵衛がホテルオークラと揉めて話題になっていますけど、おそらく御厄介になることはないので、正直に言って、どうでもよろしい。

 大体、グルメだなんだといって高い料金を取っている店で、美味しいものを必ず出しているかといえばそうでもない。有名なシェフの店は、そのシェフがレシピだけ作って、あとは下っ端の板前が料理しているというパターンが多いから、食べてみると案外、大したことがなかったりするんですね。

 それなのに、世間でいうところの高級店に行って、なんだかその雰囲気に飲まれてしまって、美味しくもないものを食べて「美味しい!」とかいって、スマホでバシャバシャ写真を撮ったりするのは、どこかステータス至上主義的な感じがして、個人的にはあまり好きになれません。

 もちろん、本人たちが喜んでいるんだからそれでいいじゃないかというふうにも言えますけど、心のどこかで「安いなぁ」とついつい思ってしまいます。

 ここで「安い」というのは、精神的な部分のことです。こうなんていうか、世間が作った評価や評判に左右されて、自分で物事を考えたり感じたりしない、そういう精神をどこかに売り渡したような感じのことを「安いなぁ」と思うわけです。

 久兵衛もこれを機会に「安い」連中ではなく、お高い客を相手に商売したらいいじゃないですか。それとも「安い」客じゃないと困る理由が何かあるんでしょうか。中身のないブランド力だけでやってきたわけではないのなら、ちゃんとお客はついてくるでしょう。行くことはないと思いますけど、頑張ってください。


結局、煩わしいのは身の回りの問題

兼好_徒然草













 吉田兼好という人物は果たして本当に実在したのかという話があって、権威ある研究によると、どうやら吉田兼好は実在したけれども、伝えられているような経歴ではなく、朝廷を守っていた武士だったのではないかと見られているようです。

 一方、兼好といえば、『徒然草』の作者として知られています。しかし、その事実を明確に示す証拠が見つかっていないので、本当に兼好が作者なのかという疑問もあるようです。今のところ、論争が決着したわけではありませんが、『徒然草』に関しては今後、教科書での説明の仕方が変わるかもしれませんね。

 ただ、誰が作者であろうと、それがどのような人物であろうと、俗世から離れて、世の中のことについてあれやこれやと書いているという『徒然草』の内容が変わるわけではありませんし、それがいわゆる「隠者文学」として評価されてきたことも揺るがないでしょう。

 個人的な趣味として、こういう世捨て人のような立場から物事を考えるスタイルは好きなので、『徒然草』も枕元に置いている愛読書のひとつなんです。心を穏やかにして生きるにはどうすればいいのかという大きなテーマがありつつ、兼好はやたらと世事に口をはさみ、怒ったり嘆いたりしていることが滑稽といえば滑稽です。

 しかし結局、兼好が煩わしく思ったのは、身の回りの問題だったのではないかと思うんですね。つまり、日々の生活のなかで直面する家族や家計の問題、働くのはよいとしても出世争いや派閥抗争の問題、こういうことから身を自由にして生きることが心の平穏を保つ上で必要である。だから兼好は、「結婚なんてしない方がいい」というわけです。

 今の若い世代の人たちが『徒然草』を読んだら、どういう印象を持つんでしょうね。思うに案外、共感を覚える人が多いんじゃないでしょうか。少し世間を見渡すと、無常観を抱える人たちが増えたように思いますね。一昔前ならそんな無常観を覚えなくてもいい生活を送っているのに、そうなってしまっているのはなぜなのか。何がそうさせているのか。考えなければいけないと思いますね。


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