黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

急成長した会社は急降下する

 そういえば、ダイエットに成功したタレントを起用して、その前と後を比べるCM、最近見かけなくなったなぁと思っていたら、やっぱりこういうことだったわけですね。





 急成長した会社は急降下するというのは、ビジネス界ではよく見られるパターンなんですけど、上げ潮で調子に乗って事業を拡大した結果、不採算事業を知らないうちに多く抱え込んでしまい、あっという間に赤字転落ということらしいです。これもよくあるパターンです。

 フィットネスクラブの経営に関しては、今のところ、うまくいっているらしいので、今後はそちらに力を注いで頑張るそうです。まぁ、そういうことになるでしょうね。誰にそそのかされたのか知りませんが、無理な事業拡大は倒産を招く原因になりやすいですから。


「安いなぁ」とついつい思ってしまう

 なんかね、鮨屋の久兵衛がホテルオークラと揉めて話題になっていますけど、おそらく御厄介になることはないので、正直に言って、どうでもよろしい。

 大体、グルメだなんだといって高い料金を取っている店で、美味しいものを必ず出しているかといえばそうでもない。有名なシェフの店は、そのシェフがレシピだけ作って、あとは下っ端の板前が料理しているというパターンが多いから、食べてみると案外、大したことがなかったりするんですね。

 それなのに、世間でいうところの高級店に行って、なんだかその雰囲気に飲まれてしまって、美味しくもないものを食べて「美味しい!」とかいって、スマホでバシャバシャ写真を撮ったりするのは、どこかステータス至上主義的な感じがして、個人的にはあまり好きになれません。

 もちろん、本人たちが喜んでいるんだからそれでいいじゃないかというふうにも言えますけど、心のどこかで「安いなぁ」とついつい思ってしまいます。

 ここで「安い」というのは、精神的な部分のことです。こうなんていうか、世間が作った評価や評判に左右されて、自分で物事を考えたり感じたりしない、そういう精神をどこかに売り渡したような感じのことを「安いなぁ」と思うわけです。

 久兵衛もこれを機会に「安い」連中ではなく、お高い客を相手に商売したらいいじゃないですか。それとも「安い」客じゃないと困る理由が何かあるんでしょうか。中身のないブランド力だけでやってきたわけではないのなら、ちゃんとお客はついてくるでしょう。行くことはないと思いますけど、頑張ってください。


結局、煩わしいのは身の回りの問題

兼好_徒然草













 吉田兼好という人物は果たして本当に実在したのかという話があって、権威ある研究によると、どうやら吉田兼好は実在したけれども、伝えられているような経歴ではなく、朝廷を守っていた武士だったのではないかと見られているようです。

 一方、兼好といえば、『徒然草』の作者として知られています。しかし、その事実を明確に示す証拠が見つかっていないので、本当に兼好が作者なのかという疑問もあるようです。今のところ、論争が決着したわけではありませんが、『徒然草』に関しては今後、教科書での説明の仕方が変わるかもしれませんね。

 ただ、誰が作者であろうと、それがどのような人物であろうと、俗世から離れて、世の中のことについてあれやこれやと書いているという『徒然草』の内容が変わるわけではありませんし、それがいわゆる「隠者文学」として評価されてきたことも揺るがないでしょう。

 個人的な趣味として、こういう世捨て人のような立場から物事を考えるスタイルは好きなので、『徒然草』も枕元に置いている愛読書のひとつなんです。心を穏やかにして生きるにはどうすればいいのかという大きなテーマがありつつ、兼好はやたらと世事に口をはさみ、怒ったり嘆いたりしていることが滑稽といえば滑稽です。

 しかし結局、兼好が煩わしく思ったのは、身の回りの問題だったのではないかと思うんですね。つまり、日々の生活のなかで直面する家族や家計の問題、働くのはよいとしても出世争いや派閥抗争の問題、こういうことから身を自由にして生きることが心の平穏を保つ上で必要である。だから兼好は、「結婚なんてしない方がいい」というわけです。

 今の若い世代の人たちが『徒然草』を読んだら、どういう印象を持つんでしょうね。思うに案外、共感を覚える人が多いんじゃないでしょうか。少し世間を見渡すと、無常観を抱える人たちが増えたように思いますね。一昔前ならそんな無常観を覚えなくてもいい生活を送っているのに、そうなってしまっているのはなぜなのか。何がそうさせているのか。考えなければいけないと思いますね。


バイク番組を見て欲求を解消するのだ

 

 なかなかツーリングに行けないときは、バイク番組を見て、その欲求を解消しています。今がまさにその時でありまして、500kmを超えるようなロングツーリングに行けなくて、悶々としている今日この頃です。

 バイク番組といえば、関西では「週刊バイクTV」がサンテレビで放映されています。サンテレビといえば、ハロプロファン必見の「とちぎ発!旅好き」という番組もネットしているんですけど、こういうマイナーだけどオリジナリティーの高い番組を関西でも見ることができるのは嬉しいですね。

 ちなみに「週刊バイクTV」の制作は千葉テレビです。番組のパーソナリティーを務める末飛登さんは進行が上手なので、いつも楽しく見ることができます。アシスタントは、元AKB48の平嶋夏海さんと岸田彩美さんが務めています。

 バイク番組なんだから、バイクのスペックや乗り味などをちゃんと伝えろよという人も多いだろうと思います。でも、出演者がツーリングして遊んでいる様子も、個人的に見ていて楽しいですよ。ロケ先はほとんど関東なので、関西からわざわざ遠征に行くことはないでしょうけど、安全に気持ちよく走っている様子を見るのは、こちらもそこを走っているような気分になって心地よいものです。

 でも、こういう番組を見ると、やっぱりどこかへ走りに行きたくなっちゃうんですよね。本当、何もかも放り出して生きて行けるなら、ずっとバイクに乗って走っていたいですね。今の相棒はスカイウェイブ250(タイプM)ですけど、こいつだってATとはいえ、結構、楽しく遊んでくれるバイクなので、強い愛着を持っています。どこまで走っていけたら、きっと幸せなんだけどなぁ。

社員コメンテーターの存在理由

 テレビの情報番組を見ていると、以前なら大学の先生や評論家みたいな人がコメンテーターとして出演していたものですけど、このところ、そのテレビ局の社員がコメンテーターをやっているケースが増えましたね。あれ、どういう訳なんでしょうね。

 推測されるのは、自局の社員を使えば経費削減になるからではないかということです。テレビ局も広告料収入の低下で、ずいぶん台所事情が苦しいと聞いていますから、そういう方法で少しでも経費を抑えようとしているのかもしれません。

 しかし、大学の先生や評論家なんて文化人枠ですから、出演料なんてたかが知れていると思うんですね。少なくとも芸能プロダクションに所属しているタレントさんたちよりも安いギャラで済むはずなんですよ。

 それなのに、大学の先生や評論家を番組で使うときであっても、わざわざ芸能プロダクションに入っている人にコメンテーターとしてオファーを出しているケースが結構、見受けられます。そうなると、おそらくギャラはタレントさんのレベルに合わせたものになるでしょうから、単に経費削減を目的として社員コメンテーターを使い始めたわけでもなさそうです。

 そもそも社員コメンテーターといっても、専門分野をきちんと勉強している人はごく少数でしょう。せいぜい新聞や雑誌を斜め読みするのが勉強だと心得て、面白そうな記事を見つけて解説するのが仕事だと考えているのが大半でしょうから、なるほど、そういうふうに見るかと唸らされるようなことは滅多にありませんし、発言内容に見られる学識の浅さが正直、目立ちます。

 まぁ、今どきテレビを見ている層なんて、新聞を読むことさえも難しいから、そういう社員コメンテーターの解説を聞いてやっと理解するというところまで知的水準が下がっているのかもしれませんね。昔、テレビをずっと見ていたらバカになるぞと怒られたもんですが、テレビを見ることも多少、仕事に絡んでくるので気を付けたいものです。


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