2019年03月13日

international security and Estonia 2019



















 エストニアは近年、ロシアからのサイバー攻撃に対処するため、政府が率先して情報通信政策を推し進めてきた。その甲斐もあって、今や世界最先端の「電子国家」として知られるほどになっている。『フォーブス・ジャパン』の記事によると、行政サービスの99%がオンラインで完結するというから、その水準はきわめて高い。当然、サイバー攻撃への対策に関しても、同様に高水準にあると考えられる。

 そういう意味で、エストニアの情報機関のひとつ、対外情報部が発表した報告は注目に値する。日本でエストニアといえば、バルト三国のなかの一国という認識くらいしかない。だが昨今のサイバー関連の水準の高さに加えて、ロシア・ウォッチャーとしての伝統的な強みも健在であり、それらのことがインテリジェンス分野におけるエストニアの存在価値を大いに高めているといえよう。

[articles]

"Estonian Foreign Intelligence Service warns of China's growing influence," The Baltic Times, March 13, 2019.



brochothrix3121 at 20:45コメント(0)調査・報告
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