黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

たどたどしい感じがもっと欲しかった

 Juice=Juiceの新曲、世間的な評価では「SEXY SEXY」よりも「Vivid Midnight」の方が人気あるみたですねぇ。16日現在、「SEXY SEXY」のYouTube視聴回数が18万回であるのに対して、「Vivid Midnight」のそれは22万回になっています。


 この楽曲はとてもラブリーに仕上がっているので、K-POP好きの方なんかには好まれると思います。しかし個人的には、楽曲の雰囲気がどうもしっくりこなくて、繰り返し聴いても共感を覚えるところが少ないんですよね。

 その原因について考えてみたとき、ふと思い当たったのはJuice=Juiceのメンバー全体のスキルの高さです。こういうラブリーな楽曲を扱うときは、ヘタウマというか、少しつたない歌い方のほうが、おそらく合うように思います。

 もちろん、アップダウンが激しいメロディーラインなので、それなりのスキルがないとまともに歌えないのですが、かといって見事に歌ってしまうと、可愛らしさのなかにある未熟さみたいなものが出てこなくて面白くないんですね。

 その意味で、レコーディング時にディレクターを務めていた、たいせいさんが「リズムさえクリアすれば、声的には宮崎のが合っている」と指摘していたのは、実にごもっともでありまして、もうちょっとこう、たどたどしい感じが楽曲のなかで演出できれば、さらに愛嬌のあるものになったのではないかと思います。


 

仙台はおいしい

 大学時代を過ごしたこともあって、仙台には非常に強い愛着を持っています。北仙台の近く、仙山線の電車が通るたびに揺れるボロアパートに住み、大学に通っていたことを今でも鮮やかに思い出すことができます。

 このラジオで小田さんが語っている「北山」という場所は、北仙台から少し離れたところにある丘陵地ですね。大学時代、友人が住んでいたのでよく遊びに行きました。

 今はあの辺、木町通から泉区の方に抜ける道路ができて、風景が大分、変わってしまいましたね。おそらく小田さんが住んでいたころには駅もなかったし、大きな墓地があったから相当、鬱蒼とした感じだったのではないかと推測されます。いやぁ、北山に住んでいたんですねぇ。

 小田さんは大学までバスで通っていたそうですけど、たしかに工学部は青葉山にありますから、自転車だとキツいし、原付バイクだと冬、雪が降ったり路面が凍結したりすると使えないということになるでしょう。今は地下鉄ができて、ずいぶんアクセスが良くなったようです。

 仙台は東北地方でありながら降雪量が少なく、真夏でも最高気温が30度を超えるのは二週間ほどなので、とても過ごしやすい街です。東京まで新幹線で2時間弱で到着しますし、町中から車を30分ほど走らせれば温泉地に行くこともできます。海の幸と山の幸も豊富ですしね。いいところですよ。



 

主体性・能動性の欠如が原因

波多野・稲垣_無気力の心理学














 学生と話していると、わりと何でも興味を持って熱心に聞く学生もいれば、まったく無気力・無関心で、こちらの言うことをきちんと理解しているのか、不安を覚えるような学生もいる。

 接し方に問題があるんじゃないかという批判は甘んじて受けるにしても、なんというか受け答えがあいまいで、「心ここにあらず」といったような学生が少なくないことは確かなんですよね。

 その原因は何だろうということで、自分なりに色々考えてみたことがあるんですけど、結論めいたものとしては、おそらく今まで自分の意思でもって、人生の進路を切り拓くという経験が著しく乏しいのではないかというところに落ち着きました。つまり、主体性や能動性の欠如ですね。それを獲得しない限り、何を言っても暖簾に腕押し、糠にくぎです。

 じゃあ、主体性や能動性をどうやって獲得させるか。これもまた、なかなか難しい問題なんですけど、もっとも良いのは仲間内で語り合って、自分の意識を少しずつ変えていくことだと思うんですね。

 見ていると無気力・無関心な学生は、俗に言うコミュニケーション能力が低く、自己完結型といえば聞こえがいいけど閉鎖的で、やっぱり意識が外に向いていないところがあります。

 人との会話で外的な刺激を受け、そこから意識を外に向けるようになれば、いずれ自己と他者の違いを感じるようになり、あるべき自分の生き方の方向性みたいなものを考えるようになるのではないか。そういう期待をもって促してみますけど、無気力・無関心の学生はそういう場に来ることさえないですからね。

 だからまぁ、こちらに首根っこを押さえて更生させるだけの手間暇をかける余力があればいいんですけど、こちら側の都合もありますし、率直なところ、そこまで面倒見切れないという部分もあります。

 そういうわけで結局、「親の教育が悪い!」というごく平凡な意見に逃げちゃうところがあるんですよね。自分でいうのもなんですが、困った話です。




マスクを外して挨拶してほしい

 普段からマスクを着けている人が多い。とくに今は、花粉症がひどい時期だからマスクを着けざるを得ない事情は承知している。

 だが、マスクを着けているとパッと見て誰が誰だかよく分からない。顔の下半分が完全に隠れているわけだから、目を見てすぐに分かるくらい親しい間柄でないと、すれ違っても気づかない。そういうわけで、ときどき無礼を働くことになる。

 昨日も前から歩いてきた人がマスクを着けていて、顔の下半分以上が隠れていたわけです。こっちは目しか見えないし、誰だか分からないのでそのままやり過ごそうとする。

 すると、向こうから挨拶される。あれ、知り合いかなと思うが、誰だか分からないので、どういうテンションで挨拶を返せばいいのか、判断に迷ってしまう。そういう疑問と不安が入り混じった感じで、とりあえず会釈する。向こうもこちらの雰囲気を察して、もう一度、頭を下げる。

 しかし、それでも誰か特定できないので、今度はもう少しだけ深めに会釈する。そしてなんとなくギクシャクしながらすれ違うという失態を演じてしまったのであります。

 誰だか分からないんだったら確認すればいいじゃないと思うでしょう?

 たしかにそれは正論だ。だけど、もし名前を間違ったらかえって失礼になるおそれがあるので、うかつに名前を呼ぶわけにいかないじゃないですか。そんなふうに考えているうちに、相手が近づいてくる。タイミングがつかみにくくなる。ギクシャクしながらすれ違うということになります。

 要するに何が言いたいかというと、マスクを着けている人は挨拶するとき、必ずマスクを外してほしいということです。

 こっちは顔面むき出しで歩いているから、そちらから見てすぐに誰だか判断できるでしょう。けれども、そちらは顔の下半分が隠れていて、パッと見て誰だか分からないんだから、こっちがすぐに対応できるように配慮してもらえるとありがたい。

 そうしないでおいて、こちらに無礼があったとしても怒らないでね。



モヤモヤ解消!

 先日、Juice=Juiceの新曲「SEXY SEXY」が素晴らしい、とくにプリンスっぽいところが最高!みたいなことを書きました。

 あれから繰り返し「SEXY SEXY」のMVを見て、ん~、どこかで見たような雰囲気だなぁ、でもよくあるテイストか、いやそんなことないぞ、なんか同じような感じのものがあった気がするんだけど…というモヤモヤした気持ちを抱えていたんですけど、あれだ!思い出した!プリンスの「Black Sweat」だ!


 誤解されるといけないので急いで言っておきますが、「SEXY SEXY」と「Black Sweat」はまったく別物の楽曲ですからね。雰囲気が似ているからといって、混同しないでいただきたい。

 いやむしろ、はっきり言って「SEXY SEXY」の方がR&Bの流れを汲む洋楽テイストの強い楽曲をうまくJ-POPに昇華させることに成功しているところに「Black Sweat」には見られない優位性があると主張したい。

 スッキリした! スッキリしたから今日はもう寝ることにしよう。




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