黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

2018年04月

寝酒にはウイスキーの牛乳割りがいい

 寝酒はあまり身体に良くないといわれている。寝る前にアルコールを摂ると、その効果で身体全体がリラックスした状態になり、寝入りも悪くない。夜中まで仕事を続けて、ようやく一段落したから寝ようと思っても、頭が興奮して寝付きが良くないときがある。しかも翌日、早朝に起きないといけないときは、とりあえず寝てしまいたいから寝酒に頼ることもしばしばである。

 このとき、どういう酒を寝酒に選ぶかということが結構、大事なんだと思う。最近、気に入っているのは、ウイスキーの牛乳割りである。

 個人的な経験から言うと、ビールを飲んで寝ると、胃の中に炭酸がたまって翌朝、膨満感を覚えるときがある。飲みすぎなのかもしれないけれど、たまった炭酸で胃粘膜が傷つき、炎症を起こす可能性があるので、これは良くないと判断してやめた。ワインは、そもそも神経を高ぶらせる効果があるらしく、寝る前に飲む酒として好ましくない。焼酎や日本酒は、アルコールの効き方が穏やかなので、即効性を期待したい寝酒としてはいまいちである。

 その点でウイスキーの牛乳割りは、もともとアルコール度数が高いウイスキーを牛乳でまろやかにして胃への負担を軽くしている。また、アルコール度数の高さのおかげで即効性も期待できるので、すぐに眠りにつきたいときにはうってつけではないかと思う。
 
 作り方は簡単で、「ウイスキー:牛乳=1:1~2」で割るとよい。銘柄は何でもいいが、とくにこだわっても仕方ないので、市販品の安いやつで構わないだろう。量は全体で200~300mlぐらいがちょうどいい。それ以上になると、アルコール分が多くなりすぎて酔っぱらってしまう。もちろん、個人差はあると思うが、この方法だと大体、30分くらいでいい感じのほろ酔いの状態になる。その状態で寝床に入るようにすれば、うまく寝付くことができる。

 ただし、冒頭に書いたように、寝酒は身体に良くないという評価が一般的である。そのため、なるべく寝酒に頼らないように、日常生活を送るべきだし、そのようにスケジュールや仕事量を調整することが望ましい。寝酒がくせになると、アルコール中毒になる確率がやはり上昇する。その苦しさは相当なものなので、節制を心掛けることは言うまでもない。

 しかし、いろいろな事情でうまく寝付けないときがあることもまた、確かである。そういうとき、やさしく睡眠に導入するための方法を知っておくことは、日常生活の健全さを保つ上でけっして悪い話ではないだろう。近頃は薬局に行くと睡眠導入剤が売られているが、そういうものが手元にないときは、これで対処することができるはずである。



蕨とアンチョビのマッチングがグッド

 午前中、出先での用事を済ませた後、以前からチェックしていた、大阪・能勢町にあるピザ屋さん「グリージョ・エ・アオ(grigio e ago)」に行ってきました。

 お店の場所は、国道173号から兵庫県道602号に入って、しばらく道なりに進んだところにあります。何の気なく走っていると見過ごしてしまうので、入り口に置かれているイタリアの国旗を目印にするとよいでしょう。

 店内に入ると、古民家を改装したレストランになっています。カウンター席とテーブル席がありますが、一人で来たのでカウンター席に座らせてもらいます。

 メニューを受け取って眺めていると、マルゲリータ、マリナーラといった定番ピザの下に、「蕨(わらび)のピッツァ」(1500円)という一品がありました。「わらび? 蕨のピザなんて食べたことないなぁ。これは珍しい、ぜひ試してみよう」ということで、すかさずオーダーしました。

 数分ほど待っているとピザが焼き上がります。そして、まさに焼き上がってすぐの状態で店員さんが運んできてくれます。うほぉ、こいつは美味しそうですなぁ~!


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 食べてみると、アンチョビの塩気が結構、強いんですね。しかし、塩っ辛いわけではない。おそらく蕨のねっとりとした食感がその塩気をうまく包み込み、全体としてアンチョビの塩気とトマトソースの酸味がいいバランスで保たれているからだと思われます。ニンニクの風味も良いアクセントになっています。

 目の前にピザが運ばれてきて、あっという間に食べてしまいました。美味しかった!


<場所>
グリージョ・エ・アオ(grigio e ao)
大阪府豊能郡能勢町山田33-1



スマホ世代が作る言葉の響きの新鮮さ

 5月9日に発売されるアンジュルムの新曲「泣けないぜ…共感詐欺」のMVが公開されました。

 ちらっとタイトルだけ見たとき、「ん? 警察の振り込め詐欺かなんかのキャンペーンとタイアップした楽曲なのかな? アンジュルム、そういう仕事もするのか~」なんて妙に感心していたんですけど、全然そうじゃないですね。完全に早とちりでした、スイマセン。


 それでさっそく聴いてみると、個の強さやこだわりなんかをテーマにしつつ、要するに「同調圧力には屈しないぜ!」という骨っぽいメッセージを存分にアピールした楽曲ですね。とくに女性の場合、仲間内での同調圧力が人間関係を保つ上で結構、面倒くさいという話をよく聞きます。この楽曲はまさに、そういう上辺だけで共感しあう付き合い方に日々、虫唾が走っている人を主人公として取り上げています。

 書いたのは、山崎あおいという若手のミュージシャンです。最近、こういう若手のミュージシャンが作った楽曲の歌詞は、本当にスピード感があるというか、場面の転換や心象風景の切り取り方がスパッと鋭いし、そのつなぎ方も素早くて巧みです。

 普段、使っているメディアの性質に理由を求めるのは安直かもしれないけれど、やっぱりスマホ世代の言語感覚は、それ以前のメディアを使っている世代とは大分、違っているように感じますし、旧世代の感覚にはない新鮮な響きがありますね。言葉の並べ方の自由度がすごく上がっているように思います。あるいは、譜割りの技術が向上していると見るべきなのかもしれません。いずれにしてもそれは、言葉と音楽の関係における進化であって喜ばしいことです。

 一方、音楽的な部分に注目すると、アレンジはハロプロではおなじみ、平田祥一郎さんが担当されておりまして、さすがいつも素晴らしいクオリティーだと拍手喝采なんですけど、なんか面白くないんですよね。なんだろう、メロディーラインが古臭く感じるからかなぁ。

 いや、とてもよくできているんですけどね、よくできているんだけども、とくにBメロからサビにかけて、手堅く作りすぎているような気がする。何を言っているんだ、それでいいんだよ、アンジュルムは王道のJ-POPを目指すんだということであれば、「あぁ、そういうことなら了解です」という感じなんだけれども、前回のシングル「マナーモード」も手堅い作りだったので、もう少し冒険してみてもいいのではという印象を持ちました。

 苦言をひとつだけ。「全米 感動 号泣」はイメージの連鎖が簡単ですけど、「全然 颯爽 蒼穹」はイメージの連鎖が難しい。こういう「辞書を引いてきました」感を覚えさせる言葉の並べ方は、聴き手のテンションを下げてしまうのでやめた方がいいと思います。

 


ビールとの相性バツグン

フラ印マウイチップス_ハワイアンサワークリーム味











 いやぁ、これ、好きなんですよねぇ。フラ印の「マウイチップス ハワイアンサワークリーム味」。以前、近所のディスカウトショップ「やまや」で見つけて、試しで一度、買ってみたところ、「やめられない、とまらない」状態になり、あっという間に一袋、食べきってしまいました。

 その後、「やまや」に行くと買うようにしていたんですけど、これねぇ、しょっちゅう食べるとすぐに太ります。やっぱりカロリーが高いようで、調子に乗って連日、食べるとなんだか身体がぷくぷくしてきますね。

 食感としては「堅揚げポテト」に近いです。味付けは、同じサワークリーム味を出しているプリングルスよりも薄い印象ですが、酸味とクリーミーさが素晴らしいバランスで、本当にいくらでも食べられるんじゃないかという錯覚を覚えさせるほどです(あぶない、あぶない)。

 ちょっと調べてみると、このマウイチップス、実は終戦後、ハワイでポテトチップスの作り方を学んだ濱田音四郎氏が製造・販売を手掛けたもので、いわば日本のポテトチップスの元祖に位置づけられる商品です。

 しかも今日、日本で広くポテトチップスが愛されるようになったのは、濱田氏がその製法の普及に努めたからであり、その意味で濱田氏は、日本のポテトチップスの生みの親というべき人物であります。

 他社の製品に比べて、この商品は少し値段が高いんですけど、食べたことがないという人はぜひ試してみてほしいなぁ。とくにビールとの相性はバツグンなので、暑い時期には買いそろえておきたい一品です。




「ええじゃないか」精神?


 う~ん、あんまりよく知らないんだけど、「#Me Too」キャンペーンでは男性が女性に混じって、一緒にプラカードを掲げるっていうのはよくあることなんでしょうか。海外メディアを見る限り、女性が中心になって展開しているキャンペーンであり、男性が輪のなかにいることはあまりないように思うんだけど…。

 あと、男性が「#Me Too」のプラカードを掲げるということは、「私もセクハラ被害を受けている」ということを意味していると思うんだけど、ここでプラカードを掲げている男性たちはそういうことを女性と同じ立場で訴えるつもりなんでしょうか。

 それとも、まさかとは思うが、深く考えることなく、その場のノリや雰囲気でプラカードを掲げているのかしら。あるいは最近、話題になっているワードなので、どさくさ紛れの「ええじゃないか」精神で、とりあえずプラカードを掲げて目立っちゃえということなのかしら。

 もしそういうことなら、セクハラ被害を真剣に訴えている女性をダシにするような行為は、断じて許されないと思うんですよね。

 それっていわば、セカンド・セクハラっていうか、なんというのか分かりませんけど、要するに二次被害みたいなもんで、ミソもクソも一緒くたにして政治に利用するのはキャンペーンの本気さに疑問を抱かせることになり、セクハラ被害で本当に苦しんだり悩んだりしている女性たちへの同情や義憤が薄れてしまいます。

 真面目にキャンペーンしている人たちにとって、それこそがもっとも恐れるべき事態であって、ちゃんと線引きをしないと、世間から完全に色物扱いされてしまいますよ。

 あと、どうでもいいことだけど、今回の件で記者会見に出ていたテレビ朝日の人、「アウトレイジ ビヨンド」の冒頭で役所のなかでヤクザに恫喝された挙句、殺された官僚の人に似ていますね。




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