黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

2018年08月

大阪・四条畷でマルゲリータを食べる

 午前中、四条畷イオンで買い物をしたついでに、以前から少し気になっていた「ピッツェリア カフェ&バー コネリ」というお店に行ってきました。


shijounawate












 ちょうどお昼時でしたから、店内には子供連れの若い主婦や熟年カップルが結構、いましたね。店員さんに案内されて、入口から奥の方にある席に座って、さっそくメニュー表とにらめっこです。

 このお店のセールス・ポイントは、なんといっても店内に置かれた窯でしっかりと焼き上げるナポリピッツァでしょう。しかもマルゲリータは、破格の590円で提供されています。これは安い! 

 いや、待てよ。大体、こういうのに釣られて注文してみたら、メニューに載っている写真とイメージが全然、違うやつが運ばれて来て、幻滅することがあるじゃないか。もしかしたら今回も、調子に乗って注文したら、そうなってしまうかもしれないぞ。

 でも、590円は安いなぁ。仮に失敗したとしても、腹は立たない値段だなぁ。よし、せっかく来たんだし、ここは騙されたと思って、590円のマルゲリータを頼もう。喉も渇いているから、250円のドリンクバーもつけよう。そういう感じでオーダーを入れました。

 ちなみにドリンクバーは、各種ジュース(オレンジ、アップル、グレープフルーツなど)やコーヒーなどが飲み放題になっています。普通にソフトドリンクを頼んでも250円なので、ドリンクバーにした方がお得かと思います。

 しばらくオレンジジュースを飲みながら待っていると、窯から出てきたマルゲリータが運ばれてきました。


CIMG3311












 お! これは思っていた以上にちゃんとしたマルゲリータですね! これで590円だったら大満足でしょう。おそらく他のピッツェリアだったら、1000円近く取られると思いますね。ピザ生地もしっかりしているし、レギュラーサイズの大きさなので食べ応えもありそうです。

 そして実際、食べてみると、トマトソースの酸味にチーズの甘味と塩味がうまく混ざり合って、ピザの王道マルゲリータの味わいを存分に感じることができます。ピザ生地はナポリピッツァとしては若干、薄い方かもしれませんが、食べ応えは十分で、このピザ一枚でお腹いっぱいになります。

 このお店では、マルゲリータのほかに、クアトロフォルマッジも980円で提供されています。これも他のピッツェリアに行くと1500円くらいしますから、かなりリーズナブルにピザを食べることができます。

 関西では、四条畷イオンにしか店舗がないようなので、こういうお店がもっと増えたら、ピザが身近なものになるのになぁと思いました。


<場所>
大阪府四條畷市砂4-3-2 イオンモール四條畷 2F


【追記】(2018年9月5日)
 この記事を書いたときは知らなかったのですが、このお店、来店した8月31日をもって閉店することになっていたようです。四條畷イオンのウェブサイトで確認いたしました。したがって現在、四條畷イオンに行っても、お店はもうありません。こんなことなら、もっと早く行っておけばよかったと後悔することしきりです。残念です。


それほど変なことを言っているわけではない

 経済学者の竹中平蔵さん、彼の主張は世間ではあまり好かれていないようですけど、個人的には納得できるというか、支持したいものが結構、多いです。

 たとえば、日本の雇用形態に関して正規雇用をなくして、すべて非正規雇用にすればいいという意見。たしかにちょっと聞くと暴論だし、議論を分かりやすくするために、あえて極論を投げかけている部分もあるでしょう。ただ、労働市場の流動性を高めて、経済全体の生産性を向上させるためには、竹中氏の主張は非常に合理的で的を射たものだと思います。

 そう言うと、「お前は知らないのか。実は竹中氏は、人材派遣会社とつながっていて、日本の雇用形態を破壊し、非正規雇用を増やすことでその会社を儲けさせ、自分もそこから利益を得るようになっていて云々……」という話を延々と語る人がいるんですけど、それはあくまでも印象論というか、一種の人格攻撃でしかないわけで、もし竹中氏の主張がおかしいなら、その主張がどう間違っているのか、どこがおかしいのか、きちんと批判しないと意味がありません。

 この間も竹中氏は、学生数減少と資金不足に苦しむ大学を改革するためには、大学が自分で稼ぐ力を持たなければならないとし、なんとなれば大学の敷地内に貸しビルやショッピングセンターを誘致し、その上がりで研究したらどうかという意見を披露したところ、各方面から反発を受けるという事態になっているようです。


 しかし現状として、少子高齢化の進展に歯止めがかかる兆しはなく、もはや斜陽産業になりつつある大学経営の今後を考えたとき、何のリスクを負うことなく政府の補助金に頼り切ったままでいいのかという疑問が出てくるのは、当然でしょう。とくに昨今、厳しい財政事情のなか、大学への補助金が予算配分上、優先順位の上位に位置づけられるとは到底、思えません。その点で時代の趨勢として、大学が生き残るためには自分で稼ぐという方向に行かざるを得ないのではないでしょうか。

 しかも、これまで旧態依然とした大学経営の改革が熱心に進められていたというならともかく、どの大学も経営体制の見直しはほとんど行なわれていませんし、その改革をリードしようという人も乏しいです。とくに地方の大学では、地元の名士のような人が名誉職として大学経営に参画しているケースが多く、改革意欲に富むとは言いがたいのが実情でしょう。

 本来ならそういう体制から変えないといけませんが、いずれにしてもジリ貧は避けられないわけで、補助金をもらうために文科省の役人に頭を下げるのが大学経営者の仕事という状況は、あまりにも情けないですし、それが最近、世間を賑わせている文科省役人の天下りや不正入試の問題にもつながっているのではないかと思います。

 したがってこの先、大学の自治を守るためにも、大学が自分で稼ぐ力を持つことは必要だと思いますね。竹中氏の主張は、その中身を落ち着いて見ると、自由経済の原則に照らして、理に適ったものであるし、ことさら違和感を覚えるようなものではありません。それにもかかわらず、なぜか人格攻撃を止めない人がいるのは、あのヘニャっとした竹中氏のルックスが生理的に受け付けないのかもしれませんね。


避暑地に集団疎開して勉強するアイディア



 暑い。相変わらず暑い。いやぁ、愚痴っぽいことを書きたくないんですけどね、こう暑いとやっぱり書くしかないというか、書かずにはいられないというか、とにかく暑いということを記憶として残したいというか、そんな心の弱さでついつい書いてしまう今日この頃です。

 天気予報によると、西日本はこの先、一時的に暑さが和らぐことはあっても、基本的には厳しい残暑が続くそうです。もうね、勘弁してほしいですよ。昨日も夜中、暑くて3回ほど目が覚めて、このところ慢性的な寝不足状態ですからね。吉田兼好の『徒然草』に書いてありましたけど、住み処を選ぶとき、冬の寒さではなく夏の暑さが厳しい土地はやめておけというのは当たっているなぁ。耐えられないもんなぁ。

 そういえば、以前から思っていることなんですが、大阪府の学力テストのランキングが例年、全国最下位、もしくはそれに近い順位であることについて、教師の質の低さがよく原因として挙げられます。たしかにそれはそうなんでしょうけど、本当の原因は夏の暑さが厳しすぎることにあるんじゃないかと個人的には勘繰っています。

 だって、これだけ暑かったら、勉強なんてやってられませんもん。7月から9月まで、とてもじゃないが暑くて勉強できないんですから、そりゃあ他の都道府県と比べて学力に差が出るのは当たり前です。ランキング上位の秋田県なんて、大阪よりもはるかに過ごしやすいでしょう? 夜なんて涼しいくらいでしょう? 連日、熱帯夜に苦しめられる大阪は、それだけで学習面で大きなハンディキャップを背負うわけです。これはもう、教師の質さえ上げればいいという問題ではないと思うんですよ。

 今年の災害レベルの猛暑から学んで、全教室にエアコンをつけるべきだという声が出ていますね。それは大変、結構なことで、予算が組めるならそうしてあげた方がいいと思います。ただ、暑さから完全に解放されるわけではないですし、教室以外の場では、やっぱり勉強するのがしんどいという状況は変わりません。

 こうなったら大阪の子供たちは、7月から9月まで東北地方や北海道の避暑地に集団疎開して、そこで勉強した方が学力的には大いに向上するのではないでしょうか。多額の税金を投入して全教室にエアコンをつけるよりも、そちらの方が快適に勉強できるし、自然にも触れあえるし、親元から離れて精神的に成長するし、いいことづくめじゃないですか。

 疎開先にとっても、大阪から多くの生徒や教師を1~2か月、受け入れることで、宿泊業や観光業など、地元経済の活性化につながるわけです。地方創生に大きく貢献できるじゃないですか。

 そういうわけで、このアイディアを誰か、大阪の教育委員会に提案してあげてください。案外、悪くないアイディアだと思うんだけどなぁ。


多分、この人にはまともなブレーンがいない

 

 石破氏の記者会見、ざっと見ましたが、議論の対立を招く問題や解決が難しい問題については「●●会議」を立ち上げるという案を連発しておりまして、そこで提起された政策が不評を買ったり、失敗に終わったりしたとき、自分に全面的な責任が及ばないようにしているなぁという印象を受けました。

 たとえば、石破氏は「地方創生と社会保障制度の再構築により消費の喚起を促す」と述べていますが、いずれの問題も少子高齢化の進展が根本的な原因であることは、今さら誰に聞くまでもなく明らかです。

 そうであるなら、石破氏は少子高齢化の進展をどのように食い止めるのかというアイディアを提示して、初めて政策論として意味があるわけですが、石破氏は「日本創生会議」や「社会保障国民会議」を作って、そのなかから出てきた意見を踏まえて政策を考えるということなんですね。すなわち、自分から発信するつもりはないということです。

 過去に同じような趣旨で作られた組織がいくつも存在するのに、今さらそんな組織を作ったところで、何の意味があるのかという疑問はとりあえず脇に置くとしても、こういうかたちにしておけば、いつか責任追及の声が上がったときに「あれは私の考えではなく、●●会議の意見によるものだ」と言い逃れすることができます。逆にうまく行けば、「あれは私のイニシアチブで行なった」と言えます。つまり、自分が絶対、損しないようにしているわけです。

 なぜ石破氏は、このように凡庸で空虚、しかも見方によっては、姑息とも思えるアイディアを出すのか。考えられるのは、多分、この人には、ブレーンと呼ぶことができる人材がまるでそばにいないんでしょうね。もしくは、仮にそういう人がいるとしても、せいぜい評論家レベルの人たちから知恵を借りているのでしょう。

 その程度のレベルの人たちに政策立案を任せると、フレーズは分かりやすくていいんだけど、内容をきちんとチェックすると、どれもパッチワークのようであり、目指すべき社会像が政策全体から伝わらないというケースになることが多いんです。かつては民主党、最近だと希望の党が、まさにそうだったでしょう? そして、まともな政策論争では勝ち目がないから、何をやり出すかと言えば政局的な争いです。もはやパターン化しています。

 安倍首相が総裁選への立候補を表明したことを受けて、石破氏は安倍首相との討論に意欲的ですが、現状として形勢逆転につながるような議論が展開できるのでしょうか。今のところ、考えられる政策のうち、もっとも現実的かつ合理的と思われるものを実行している安倍政権への疑問を投げかけるからには、より現実的で合理的な政策を提示しなければなりませんが、おそらくまともなブレーンなき石破氏にそれが可能かというと、はなはだ疑問です。

 それどころか石破氏は、今回の記者会見で北朝鮮の首都、平壌に連絡事務所を設置するというアイディアを披露する有り様です。「対話と圧力」という方針に則って、日米韓(韓国はやや微妙なところがありますが)が連携して北朝鮮の譲歩を引き出した経緯を無視して、日本が北朝鮮に連絡事務所を置くことになれば、アメリカの心証を害することは避けられません。東アジアの厳しい国際環境を考えたとき、その信頼喪失は日本の安全保障全体の危機を高めることにつながりかねないのであり、それが安倍首相の政策よりも現実的かつ合理的と言えるでしょうか。

 まぁ、自民党の国会議員だけでなく党員の方も、石破氏を支持する動きは低調らしいので、それは幸いなことだと思います。あとはマスコミ注目の小泉進次郎氏がどのように動くかということでしょうけど、ここで万が一、石破氏を支持するようであれば、自民党総裁への道は今後、完全に閉ざされるでしょう。もしそれが分からないようなら、その程度の人だということです。


過ごしやすさなら仙台が一番なんだけど

 大阪に住んでいると、とにかく夏が暑くて毎年、耐えきれません。とくに熱帯夜が続いて、ちゃんと眠れないのが本当につらい。エアコンをかけて寝ると、翌朝、全身がだるくなり、関節痛にもなるので、エアコンを消してから寝るんですが、これだと夜中、暑くて目が覚めて結局、エアコンをかけたり消したり、何度も繰り返す羽目になります。すなわち、寝不足です。

 そんなにつらいんだったら、どこかへ引っ越せばいいじゃないかという話になるんですが、そこは諸般の事情というか浮世の義理というか、なかなかそういうわけにもいかないので、今もなお、大阪に住んでいます。しかし、もっと夏を涼しく過ごせるところで生活したいなぁという願望は尽きることがありません。

 そういう感じなので時々、全国の住みやすい町ランキングみたいなものを眺めていたりするんですが、見ていると北陸地方の町がわりと上位に入っていることが多いんですね。たとえば、東洋経済オンラインの記事では、トップ25のなかに7つの町(鯖江市、かほく市、野々市市、能美市、坂井市、砺波市、白山市)がランキングされています。


 ただですね、このランキングがどういう指標をもとに弾き出されたものなのか分かりませんが、北陸地方がそんなに住みやすいというイメージはあんまりないんですね。

 たとえば、いくら地球温暖化が進んでいるとはいえ、冬は絶対、豪雪でしょう。今年2月、福井で雪がドカ降りして、国道8号を走る車が立ち往生し、大変な事態になったことは記憶に新しいところです。そこまで酷くはないにしても、雪が降れば雪かきをしないといけませんから、それがもうやりたくない。

 しかも近年、北陸地方ではフェーン現象が頻発していまして、夏も結構、暑いんですね。冬が厳しくて夏も厳しいとなると、これは割に合いません。したがって病院の数やら利便性やら、色々な要素を加味したとしても、住みやすさの面での魅力をそれほど感じないんですね。

 むしろ以前、住んでいたので若干、贔屓目で見るところがあるんですけど、仙台はとても住みやすかったです。雪は大して降らないし、夏の厳しい暑さもお盆前の一週間くらいで終わります。しかも夜は大分、涼しくなるので、扇風機だけで過ごすことができます。エアコンが苦手な人間にとって、これは本当にありがたい。

 また、東京へも新幹線で2時間弱なので日帰りで行けますし、仙台中心部から車で30分ほど走れば、有名な温泉地にも行けます。文化的なイベントも多いので、教養を深めるにも悪くありません。このように、仙台は「適度に都会、適度に田舎」であり、気候的にも過ごしやすいことを考えると、相当、ポイントが高いと思います。


 

 ただ、やっぱり地震が多いんですよね。さすがに東日本大震災のような地震が来ることは滅多にないですが、震度4くらいの地震はしょっちゅう来ます。したがって、地震が恐い人にはちょっと馴染みにくい土地かもしれません。

 それに現状として、今の仕事を放っぽり出して、仙台へ移住するという選択はできませんから、いつまでも憧れのまま、大阪で暮らすことになるのでしょう。う~む、何とか機会を見つけたいものだが……。


ギャラリー
  • 奈良・生駒でマルゲリータを食べる
  • 奈良・生駒でマルゲリータを食べる
  • 急成長した会社は急降下する
  • 結局、煩わしいのは身の回りの問題
  • バイク番組を見て欲求を解消するのだ
  • マイケル・ヘイデン元NSA長官、大いに語る
  • 為替相場は米中間選挙後も安定志向
  • ラーメンはチェーン店でいいじゃない
  • 明太子パスタは誰も美味しく作れる
記事検索
Twitter(情報収集用)
  • ライブドアブログ