ガソリン価格の値上がりが続いておりますなぁ。午前中、外出したついでに近所のガソリンスタンドに寄って、ガソリンを入れておこうと思ったけど、リッター151円の表示を見て、もう少し待ってみるかと思い直しましたもんね。

 23日付の「Sankei Biz」によると、今回の値上がりはアメリカのトランプ政権によるイラン核合意の離脱と対イラン制裁の表明、産油国の政情不安などによって引き起こされた原油価格の高騰が原因との見方が示されています。その影響は全国的に広がっており、横ばいだった高知県を除いて、46都道府県で値上がりが確認されたようです。


 いやぁ、コイツは困ったなという感じなんですけど、国際情勢の悪化が原因ですから、ガソリンスタンドがいくら頑張ったところでどうにもなりません。まぁ、そういう時期と思って諦めるしかなさそうですね。

 しかし、ガソリンスタンドだってお客さんに来てもらわないとビジネスが成り立たないので、一部で過当競争が始まるのではないかと思われるのですが、先月28日付の「東洋経済オンライン」によると、JXホールディングスと東燃ゼネラル石油が2017年、経営統合し、業界再編が進んだことで余剰ガソリンが格安で転売されることがなくなり、それが市場価格の安定につながっているとのことです。


 このところ、ちょうど真夏のような暑さが続き、バイクに乗って遠出する気分にならなかったので、最近のガソリン価格の値上がりによって財布が受けるダメージは最小限に抑えられているものの、この傾向が今後も変わらないとなると、嫌な感じではあります。できれば120円台まで下がってくれるとありがたいんですが、そうなるのはずいぶん、先のことになりそうです。