ネット上の情報収集・管理を効率的に行なうにはどうすればいいのかという問題は、おそらく多くのビジネスマンが抱える悩みではないかと思います。

 たとえば、ニュースをチェックするのに、ブックマークを付けたとはいえ、更新しているかどうか分からないサイトをいちいち巡回するのは、とても時間がかかります。そこで、RSSリーダーを利用して効率化を図るわけですが、普段、使っていた「My Yahoo!」が2016年に終了してしまったので、こりゃまいったなという感じだったんですね。

 しかし最近、「Feed Watcher」というRSSリーダーを見つけまして、これがなかなか使えそうな感じなので、あらためて普段使いのRSSリーダーにしようかなと考えています。

 そもそも「Feed Watcher」は「My Yahoo!」のサービス終了を受け、そのユーザーの受け皿となるべく、「カレット株式会社」という日本の企業が開発したもので、ニュースやメールのチェックのほか、路線探索、天気、メモ帳など、有用なウィジットがいくつか用意されています。

 使い方としては、最初にログインしなければなりませんが、アカウントは新規に作ってもいいし、googleやyahooなどのアカウントで代用することもできます(アカウントを作らなくても利用できますが、機能に大幅な制限があります)。


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 ログインすると、縦4列にウィジットが並んだ状態でRSSが表示されています。あとは画面右上にある歯車ボタンをクリックし、RSSの追加やレイアウト変更、さらにウィジットの配色を変えたり、縦の列を増減したりするなど、利用者の好みに応じて変えることができます。

 ちなみに、画面の最右側に広告ウィジットが置かれています。何もしない状態だと、広告ウィジットの下にあるウィジットがスクロールしないと見えないので、何気にちょっと邪魔になるんですけど、ブラウザの広告ブロックツールを解除すれば、広告ウィジットの大きさが約半分になり、画面が一層、スッキリします。「Feed Watcher」は、記事広告を表示し、その広告収入でサービスを提供しているので、できるなら協力してあげましょう。

 以上の作業を終えて、とりあえず自分の好みで構成してみた「Feed Watcher」のレイアウトがこちらです(画像をクリックすると、大きく見ることができます)。


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 全然、初期設定に近いんですけど、一応、国際関係のニュースをチェックするためのRSSリーダーという感じになっています。今後、さらに改善していきますけど、いくつかページも持つことができるようですし、分野ごとにRSSリーダーを作れば、情報を幅広くかつ効率的に集めることが可能になるように思います。