この間、秋らしい食材を使ったパスタということで、キノコの和風パスタを調理する動画を紹介しました。使うキノコは、シメジでもマイタケでもエリンギでもシイタケでも何でもいいですし、色々なキノコを組み合わせて使うのも風味が一層、豊かになって美味しいです。

 今回はその続きで、秋らしい食材、カボチャを使ったパスタの作り方について紹介したいと思います。


 


 カボチャは生だと固いので、それを柔らかくしないとパスタに使えません。柔らかくする方法としては、カボチャの種と皮をとり、適当な大きさ(一口大くらい)にカットして、レンジで5分くらい温めるとちょうどいい感じの柔らかさになります。動画を見ると1分になっていますが、カボチャの食感を残したいときは、そのくらいにしておいた方がいいかもしれません。

 フライパンにオリーブオイルをひき、ニンニクで風味付けした後、ベーコンとタマネギを炒めます。動画ではベーコンを使っていませんが、塩味を加えることも兼ねてベーコンを使っても何ら問題ないでしょう。

 タマネギがしんなりしてきたら牛乳を300ccほど加え、先ほどの柔らかくなったカボチャも投入し、煮立たせます。このとき、塩コショウとコンソメで味を調え、とろみをつけたいなら小麦粉を少し入れます。

 小麦粉を入れすぎると、ソースがパサパサになってしまうので注意しましょう。逆に、ソースがパサパサだと思ったら、牛乳を追加すればいいでしょう。ただ、経験上、パスタを投入すると水分がパスタに吸収され、ソースがパサパサになりやすいので、この段階ではとろみが薄くついたスープくらいの感じでいいかもしれません。

 茹で上がったパスタをフライパンに入れ、ソースと混ぜ合わせたら完成です。ソースがカボチャ色になって、実に秋らしいパスタになります。パセリを上からかけると、見栄えが一層、良くなって美味しさを引き立たせます。