以前からやってみたい趣味として、DTM(Desk Top Music)があります。一昔前なら機材を揃えるだけで相当、お金がかかったものですが、今は随分、価格が下がって、プロ仕様のものでもソフトだけなら5万円くらいで手に入るようになっていますね。簡易なものであれば、フリーソフトでダウンロードすることもできます。

 ただ、音楽の専門教育を受けたわけではないし、それらしい教育といえば、せいぜい学校の授業で習ったくらいなので、まずは初心者向けのものから始めて、ゆくゆくはプロ仕様のものに進むのが筋かなぁと思うんですけど、詳しい人に聞くと、どうせ買うんだったらいいやつを買った方がいいよとアドバイスされます。ん~、どうしたもんですかねぇ。

 色々なサイトを見ていると、楽曲制作ソフトでは「Cubase」の人気が高いようですね。実際、プロのミュージシャンも多く使っているようですし、専門学校でも教材として使われているようなので、その分野では信頼と実績があるということなんでしょう。しかしへそ曲がりな性格なんで、みんながそれを使っているんだったら、別のやつを使った方が面白いかもとか思っちゃうんですね。もっと合理的に考えるべきかもしれませんが。


CubasePro9通常版













 今のところ、初心者からプロまで広い受け皿を持ち、楽譜での打ち込みがやりやすい「ability」がベターかなぁという印象です。市場のシェア率が低いので、データのやりとりでデメリットがあるらしいですけど、本格的なワークステーションを構築して、他のミュージシャンとデータを共有しながら楽曲制作に取り組むという状況にはおそらくならないでしょうから、それほど気にしなくていいでしょう。あくまで趣味として遊ぶことがメインですから。


Ability2.0Pro














 縷々述べておきながら、実は現時点において、DTMで遊ぶ時間を作ることは難しそうなので、今すぐ買う予定はないんですけどね。まぁ、それまでに楽曲制作のイロハを勉強して、いざ始めるとなったとき、うまく作業ができるようにはしておきたいものです。