黄ふくろう日記

大好きな事なら超続けられる…でも大好きな事は毎日入れ替わるよ♪

ピザが食べたい

奈良・生駒でマルゲリータを食べる

 普段、わりとちゃんとしたピッツェリアに行っているので、たまにはチェーン店も悪くないだろうということで、今日は近鉄百貨店生駒店にあるイタリア料理店「ミラノ亭」に行きまして、ピザを食べてきました。


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 ここはですね、本来だったら夜に来るのがおススメです。それというのも、窓から見える町の夜景がとてもきれいなんです。これから年末にかけて、そういうのが好まれる季節ですからね。お相手のいる方は楽しまれるといいじゃないでしょうか。

 入口で待っていると店員さんに案内されて席に着きます。さっそく何にしようかとメニューを見ていると、ピッツァランチ(1080円、サラダとスープ付き)というものがあるじゃないですか。日替わりピザとなっているけど、今日のピザが何なのかは書いていません。

 う~む、これじゃどんなピザが来るのかわからないじゃないかと思いつつ、でもまぁ、お腹もすいているし、ピザなら何でもいいかとポジティブに考えて、ピッツァランチを注文しました。

 その間、スマホを取り出して、受け取ったメールの返信をどうしようかと考えていると、ピザがやってきました。


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 これは一応、マルゲリータですね。トマトソースをベースに、モッツァレラチーズとバジルの葉があるので、おそらくそうでしょう。ピザ生地は薄めで、かなりパリッとしています。分かりやすく言うと、クリスピータイプですね。

 味わいとしては、少し酸味の強いトマトソースとチーズの塩味が程よいバランスになっています。お慰みのように入っているバジルの葉では、その風味があまり効きませんが、トマトソースの主張はしっかりしているので、相応にパンチがあります。

 ただ、生地がやっぱり薄いので、食べ応えという点で少し物足りないところがありますし、口のなかでトマトソースとチーズが渾然一体となるために、もう少し生地に厚みがあると好みに近くなってくるかなという感じですね。


<場所>
奈良県生駒市谷田町1600 近鉄百貨店生駒店 6F



大阪・守口市でパンツェッタを食べる

 何カ月か前、大阪・守口市にあるピッツェリア「PAPPARE」に行きましたが、ちょうど仕事帰りの道中にあるので、今回も寄っていくことにしました。


PAPPARE守口











 入店すると1階のカウンターか、2階のカウンターかどちらがいいかと聞かれたので、1階のカウンターの方が明らかに狭い感じがしたので、2階のカウンターの席をお願いしました。

 すると、おひとりでパスタランチを食べている女性の先客がいました。女性ひとりでイタリア料理店でランチするなんて、なかなかの美味しいもの好きですなぁ。別に皮肉っているわけではなくて、たまには誰に気兼ねすることなく、美味しいものを食べたいもんですからねぇ。

 なんてことを思っていると、店員さんがやってきてメニューを置いていきました。う~む、この間はリモーネを食べたから、今日はわりとオーソドックスなものにするか。そんなわけで結局、パンツェッタのランチセット(サラダ・ドリンク付き、1350円)をオーダーしました。パンツェッタとは、マルゲリータに豚の塩漬けベーコンをトッピングしたものといえば分かりやすいでしょうか。

 料理が来るまで、手持ちのカバンから書類を取り出して目を通します。書類の内容は事務的なものなので、一応、チェックだけして読み終えたものからファイリングし、あとで確認できるようにしておきます。秘書がいたら、こういう作業を任せることができるんだけど、そんな身分じゃございませんので、自分でするしかないわけです。

 そうこうしているうちに、1階から店員さんが階段を上り、ピザを運んできてくれました。


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 おぉ、いいじゃないですか。さっそく食べてみると、トマトソースの酸味、豚塩漬けベーコンの塩味、そしてバジルの風味を効かせつつ、ピザ生地のほのかな甘みが全体を優しく包む感じで、とても美味しい。これは正直、夜に食べるべきだった。スパークリングワインと合うこと、請け合いです。おそらくお酒がどんどん進むでしょう。

 今回も守口店の方に立ち寄りましたが、いずれ関目にある本店の方にも行ってみたいですね。提供される料理が大きく変わることはないでしょうけど、どんな雰囲気のお店なのか、一度、チェックしたいところです。


<場所>
大阪府守口市早苗町2-20



大阪・布施でサーモンとキノコのピザを食べる

 仕事帰りにピザを食べに行くとなると、やっぱりリーズナブルに楽しめるところになっちゃいますよね。そういうわけで今回も、大阪・布施の商店街にあるピッツェリア「ザッツピザ」に行きまして、ピザを堪能してまいりました。


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 このお店はですね、とにかく価格がリーズナブルなのがいいんですね。マルゲリータがミニサラダとドリンクが付いて800円で食べられるなんて素敵じゃないですか。どこかの社長みたいに自家用ジェットを乗り回して遊ぶ大金持ちじゃないので、こういう価格設定はとてもとても嬉しい。そうであるなら、なるべく通ってお店の利益に貢献するのが客としての務めでしょう。

 実は記事として投稿していませんが、前回、このお店の記事を上げてからも何度か足を運んでいまして、定番のピザをいただいております。クアトロフォルマッジなんて、1100円なのに十分、チーズのボリュームを出してくれているので大満足でした。別のお店に行くと、2000円以上するところも少なくありませんからね。ありがたいお店ですねぇ。

 お店に入るとすぐレジがあってメニューがあります。定番のピザのほかに、季節のピザが用意されていて、今のシーズンはカボチャのピザとサーモンとキノコのピザとなっていました。そこでカボチャのピザも随分、心を惹かれましたが、より秋らしいトッピングということで今回は、サーモンとキノコのピザ(1500円)を注文しました。

 カウンター席に座って、いくつか書類に目を通していると、ミニサラダと一緒にピザが登場です。


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 運ばれてきたピザの前に鼻を近づけると、サーモンとキノコの香りがふわっと匂って、食欲をそそりますねぇ。チーズは、モッツァレラチーズのほかにリコッタチーズも使われているので、ピザを頬張るとサーモンの塩味とキノコの甘味、そしてリコッタチーズから出てくる独特な風味がいいバランスで口のなかに広がります。酸味がやや乏しいので、レモン汁を好みでかけられるようにしたらいいかもしれませんね。

 今回、注文しなかったカボチャのピザは、次に来た時にいただくことにしたいと思います。ただ、いつまでメニューに載っているのか分からないので、食べ損なってしまうおそれもありますが、なるべく近いうちに試してみたいです。


ピザには中口の白ワインが合うと思う

渡辺陽一_至福のナポリピッツァ















 昨日の続き。

 パーティーなんかに行くと、ピザやらビールやら並んでいて一緒に飲食する機会があるかもしれません。しかし、個人的な印象ではピザとビールは相性が悪いと思います。何だか胃がもたれる感じ、いわゆる膨満感というやつですか、それを覚えるので、せっかくピザを食べても美味しさが引き立たないような気がします。

 実際、家で宅配ピザを頼んで、ビールを飲みつつピザを食べることがありますけど、すぐにお腹がいっぱいになってしまいます。しかも宅配配ピザの場合、味付けが濃いので、一層、胃がもたれたような感じがして、「ピザを食べるぞ!」という当初のテンションがどんどん下がって、「いや、もういらない……」みたいになっちゃうんです。なっちゃいませんか? なっちゃうでしょう? なっちゃうんです。

 それで色々と試した結果(というほど、あれこれ飲んだわけではないけれど)、ピザには白ワインが合うという結論に達しました。赤ワインでも差し支えないんですが、その場合、なるべくボディーの軽いものが好ましいと思います。

 ピザを食べたときに口のなかをスッキリさせる効果を狙って、スパークリングワインを勧める向きもあります。たしかにその効果は捨てがたいんですけど、ビールを含め、炭酸系はやはり膨満感を誘うので、個人的には白ワイン一択で行きたい。とくに中口のものがいいですね。甘口はダメです。

 ところが、本場イタリアで修行し、日本でピッツェリアを開業している方の本によると、イタリアではピザを食べるとき、多くの人たちがビールやコーラを飲んでいるらしいです。

 いやぁ、こいつはまいったなぁ。いずれも炭酸系の飲み物じゃないですか。これは生意気に「ピザにビールは合わない」と言ってしまって申し訳ないという感じなんですけど、しかしイタリア人が何と言おうと、白ワインの方が合うと思う。間違っていないと思う。少なくとも日本人は、その方がいいと思う。

 まぁ、合うお酒の選び方なんて個人的な好みの問題ですから、あんまりムキになって言うのも無粋なんですけど、白ワインがいいと思うなぁ。イタリア人、案外、分かっていないのかなぁ。


ピザの歴史は思ったよりも浅い

ヘルストスキー_ピザの歴史















 やっぱりピザ好きとしては、ピザに関する薀蓄の一つでも知っていないといけません。ただ漫然と、ピザを食べているだけでは人間、成長がありません。しかし、そうかといって、薀蓄をひけらかすのはよくありません。あくまで嫌味がないように、さらっとそれとなく言うのがよろしい。ドヤ顔なんて決めるのは、かえって無粋でしょう。

 そこで薀蓄といえば、歴史から入るのが王道です。残念ながらピザの歴史について詳しく書かれた本は、日本語ではあまり見かけないんですが、この本はピザの歴史について大まかにまとめられている点で有益なものになっています。

 なんとなくピザは、その作り方が簡単なことから、古代ローマから存在している料理というイメージがあります。もちろん、それに類する料理はあるようなんですが、今のピザの原型に近いものは、18世紀からです。しかも当時はまだ、ナポリの労働者階級が食べるファストフードという位置づけであり、イタリア全土にピザが広まるのは第二次世界大戦後になります。思ったよりもピザの歴史は浅いんですね。

 その後、大戦時、南イタリアに駐屯していた米軍の兵士たちがピザを大変、気に入って、それを母国に持ち帰ったり、あるいはアメリカにやってきたイタリア系移民がピザをニューヨークで売り始めたりしたおかげで、ピザはアメリカで大いに受け入れられることになりました。現在も世界最大のピザ消費国はアメリカで、その量は1年に10億トンを超えるほどだそうです。

 しかし、それは一方で、ピザのチェーン店展開を推し進めたことで、画一化・規格化されたピザを大量生産することになりました。ピザは本来、自由な食べ物であり、何をトッピングしても何をソースに使っても構いません。地域ごとに地元の食材を使ってピザを食べるのがオーソドックスなスタイルなのですが、いつでもどこでも同じピザが食べられることによって、ピザの多様性を奪うことにつながりました。

 そこで近年、ピザの伝統的なスタイルを取り戻そうということで、「真のナポリピッツァ協会」という団体が設立され、ナポリピッツァの伝統技術を後世に伝えるとともに、その趣旨に賛同する店を認定する活動を行なっています。また、イタリアからピザ窯を直輸入で備え付けられるようになったことで、日本でも本格的な窯焼きピッツァが食べられるようになりました。

 色々と細かい話やエピソードが詰まった本ですから、ピザ好きであるなら手元に置いておきたい一冊ですね。これであらためて勉強することができます。


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